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【原神】メインストーリー 第一章 璃月編

第一幕 浮世浮生千岩間

  1. 七星迎仙儀式について詳しく璃月港の人に聞き込み
  2. 玉京台で凝光による迎仙儀式を見る
  3. 岩王帝君が殺害されたとして現場が閉鎖
  4. 逃げ出す途中で見つかりタルタリヤに助けられる
  5. 禁忌滅却の札を貰い、容疑を晴らすために絶雲の間の仙人達に会いに行く
  6. 望舒旅館へ魈に会いに行く
  7. 北国銀行でタルタリヤに報告
  8. 七星は仙祖の亡骸を隠したと聞かされる
  9. 行き詰まった状況を打破できる人物を探してくるというタルタリヤと別れる

気になるところ

モラの由来は岩神モラクス:パイモン

初出はオープニングのパイモンの台詞。

岩王帝君は公式の場では半分麒麟、半分龍の姿:イヴァノヴィチ

迎仙儀式前に願い事をするシーンでの台詞。イヴァノヴィチは港で商人をしているスネージナヤ人。

璃月の仙人の多くは獣の姿。岩王帝君はこの姿で現れる。

禁忌滅却の札:理水畳山真君

岩王帝君が作り人間に授けた希少な神札。作られて千年経っており、ほとんど現存しない。ファデュイが秘密裏に研究して作ったコピー品であることは群玉閣の張り紙で判明。

踱山葵:理水畳山真君

理水畳山真君作、琥珀を産み出す花。土の中に花が植わっていて、踏むと侵入者を閉じ込める。

留雲借風真君、岩王帝君、帰終が食事をした

留雲借風真君の洞天前にある石のテーブルでした。帰終の初出はここ。

幽霊の冥

望舒旅館に出る幽霊。旅館の中で完全な降魔印が見える場所を探すと出てくる。

「ヒルチャールのお兄さんが病気になった」胡桃も歌っている歌。元ネタあり。

冥の存在は七七もなんとなく感づいている。

降魔印は璃月で1000年ものあいだ伝わっているもの:ヴェル・ゴレット

璃月では1000年前に具体的に何が起こったか不明。魔神の怨念から起こった問題は魔物や疫病などあったようだが、いつ頃のことか具体的な年数が分からない。

魈の好物杏仁豆腐

食感がかつての夢に似ているらしい。??オリジナル料理の名称は「夢」。簡体字では「美梦」

忘れてしまったという過去に関係している?

仙祖の亡骸:タルタリヤ

岩王帝君は仙人の祖。初出はここ。

第二幕 久遠の体との分かれ

  1. 北国銀行でタルタリヤが琉璃亭にいることを聞く
  2. 琉璃亭でタルタリヤから鍾離を紹介される
  3. 岩王帝君の仙体を見るために鍾離と共に送仙儀式の準備をすることに1往生堂は迎仙儀式が盛大に行われる一方で送仙儀式が蔑ろにされていることを気にしている。タルタリヤから主人公が風神の友人であることを聞いた鍾離は、岩神を送る儀式の準備を手伝ってくれと頼む。
  4. 解翠行で夜泊石を買う
  5. ヒルチャールの集落で夜泊石を鑑定
  6. 玉京台に購入した夜泊石を運ぶ
  7. 霓裳花を買いに行く
  8. 春香窯で香膏を作ってもらう
  9. 七天神像に香膏を捧げる
  10. ピンばあやに洗塵の鈴を借りる
  11. 予約していた7つの凧を受け取る
  12. 冒険者に依頼して必要な人手と晶蝶を集める
  13. 不卜廬へ永生香を買いに行く
  14. ココナッツヒツジを探し、帰終機を修理
  15. 不卜廬の会話を盗み聞きしていたファデュイは仙祖の亡骸が黄金屋にあることを知る
  16. 三杯酔で鍾離と夕食を共にする(凝光の群玉閣のムービーが入る)
  17. 凝光の使者甘雨より群玉閣への招待

気になるところ

璃菜と月菜:パイモン

璃月で数百年間対立してきた二つの菜系。璃菜の代表が琉璃亭。新月軒が月菜。二店舗とも緋雲の丘にある。

迎仙儀式の時期は知らなかったがグルメネタはしっかり知っていたパイモン。

ファデュイの高圧的な外交は璃月では通用しない:鍾離

璃月は七国で最も繁栄している国。神と仙人の庇護、七星の統治によってファデュイはモンドでのような手段を使うことができない。モンドよりも比較的ファデュイが毛嫌いされていないのもそのためだろう。2モンドの大聖堂にいる使節団のヴィクターはいづらそうにしている。しかし、璃月でもファデュイへの悪評はNPCや行秋の伝説任務で聞くことができる。

七星はファデュイを警戒しているが、鍾離にとっては資金援助相手。タルタリヤは岩神を誘き出すことが目的。

燭照級の夜泊石:鍾離

夜泊石の最高品質の等級のこと。高温にさらされた時、強く光る青い夜泊石こそ品質が良い。

指月のたとえ:鍾離

「人の指を以って月を指し、以って惑者に示すに、惑者は指を視て、月を視ず」釈迦の言葉

月を指す指ばかり見て月を見ていない。表面的なところを見て、大事なことが見えていないということ。

璃月に来る度に蒲公英酒を持ってきたモンドの友人:鍾離

ヒルチャールの好肉族の集落に行く時の台詞。

ウェンティのこと。鍾離がモンドに来るのは久しぶりらしい。キャラストにはウェンティが璃月に来たことが書かれているが、鍾離がモンドに行ったかどうかは書かれていない。

スメールの「冷浸蛇酒」。モンドの名酒はこれよりも美味しい。

200年前の岩王帝君:解翠行店主

解翠行は代々岩王帝君の加護を受けてきた。城南を巡った時に道に迷ったことがある。その時、解翠行の匙で料理を食べた。

黄金屋:鍾離

初出。パイモンは知らなかった。テイワット唯一の造幣局。仙祖の亡骸の保管場所。

霓裳花の種類:鍾離

金屋蔵嬌(きんおくぞうきょう)、山の花錦(やまのはなにしき)、縹渺たる仙縁(ひょうびょうたるせんえん)

璃月の地理の変遷によって野生の霓裳花は絶滅し、現在は人口栽培の方が多い。

七天神像が選んだ 縹渺たる仙縁は古人が仙人のもとを訪れたときに偶然見つけたもの。

香膏のおすすめタイプ:鶯

  1. 甘くて夢にあふれた感じ、若い女の子が好きな香り
  2. 高貴なイメージ、お金持ちのお嬢さんが気にいる
  3. 優しく長持ちする香り、ほんのりスモーキー、大人の女性にウケる

七天神像に捧げた時は3つ目に反応して光った。

琉璃百合は人の感情が分かる:ピンばあや

笑い声や楽しそうな歌を聞くと綺麗に咲く。でたらめな良くない噂を聞くと枯れてしまう。

七神を象徴する7つの凧

  1. 風神:自由に色を塗った
  2. 岩神:契約通りに描いた黄金屋にもある模様=トリケトラ?
  3. 雷神:輪転する感じ。三つ巴?
  4. 草神:草の模様、銀木の年輪
  5. 水神:均整の取れた水面
  6. 炎神:熱く燃える
  7. 氷神:「かつての氷神の…」?細部まで精巧

最後になるほど曖昧になって分かりづらい。 銀木は 秘境の石化古樹のことか。

天衡古城垣(てんこうこじょうえん):鍾離

帰終機が設置されてある場所。璃月港を外敵の驚異から守るためにある。帰終機は「千年もの時が経っている」最後に使われから1000年経っている?帰終機が壊れていた原因は宝盗団。

降魔印も璃月で使われるようになってから1000年経っている。1000年前にモンドと同じように何かあった?

第三幕 迫る客星

  1. 群玉閣に行く方法を探す
  2. 天衡古城垣で刻晴に出会う
  3. 手土産のアイシングスライムを用意
  4. 刻晴に教えて貰った方法で群玉閣へ
  5. 群玉閣で凝光と会話、七星の敵ファデュイを牽制するために亡骸を隠した
  6. 凝光が言ったことを確かめるためにファデュイの拠点へ
  7. 鍾離との待ち合わせ場所の荻花洲へ行き、野生の琉璃百合を探す
  8. 花見中の甘雨に遭遇し七神の話を聞く
  9. 甘雨から野生の琉璃百合を貰い璃月港に帰ると、仙人が璃月港にやって来ていた
  10. 往生堂でのトラブルの発生を危惧した鍾離と別れ、黄金屋へ
  11. 現れたタルタリヤと戦闘
  12. 神の心は最初から亡骸の中になかった?
  13. 岩神を誘き出すために禁忌滅却の札を使ってタルタリヤがオセルの封印を解く
  14. 群玉閣で仙人達と協力してオセルを迎え撃つ
  15. 群玉閣はオセルに向けて落とされ、再び封印される3削月築陽真君によると禁忌滅却の札の力は永遠ではない。タルタリヤも一時的に封印が解けると言っていた。
  16. 璃月港に戻り、凝光は仙人達を説得。仙人達は去っていった。
  17. 北国銀行でネタばらし
  18. 人の時代の到来を確認した鍾離は、神の心をシニョーラへ渡す
  19. 送仙儀式を行う、儀式の最後に人探しのお知らせを刻晴に頼む
  20. 儀式後に鍾離と会話

気になるところ

望舒旅館の者はすべて凝光の部下:凝光

主人公が望舒旅館に着いた時点で動向を把握していた。魈のキャラストにもこの辺りのことは書いてある。

魔神戦争:凝光

かつて数多の魔神がいて長い戦争があった。2000年前に戦争は終わった。初出。

孤雲閣は戦争中に投げた岩王帝君の槍によってできた。槍の下には敗北した魔神が封印されている。

ファデュイが作った禁忌滅却の札:パイモン

魔神戦争中に仙力を発揮するために作られた。ファデュイは仙力を再現しようとしていた?

荻花洲の変遷:鍾離

魔神戦争で山が崩れ、水没し琉璃百合はほとんど絶滅した。永生香の香炉に粉にした琉璃百合を入れるのが、送仙儀式の伝統。

このシーンで琉璃百合に擬態して埋まっていたトリックフラワーに襲われることになる。

七神の話:甘雨

2000年前、魔神戦争終結後に璃月で初代七神が盃を交わした。初代七神が璃月に集まったことについては初出。鍾離のキャラストでも言及。

「他の5人、稲妻の雷電将軍を含め、2000年前とは違います」甘雨は雷電将軍が代替わりしたことを知っている。

最も若いのは草神の500歳。岩王帝君は6000年以上。

感情は「摩耗」する:鍾離

摩耗の初出?

起業、開拓…なんでも最初は難しいが、その分思いは込められる。しかし軌道に乗り、時間が経つと、その感情は「摩耗する」。

「摩耗」が多いと、自分を見つめ直す必要が出てくる。でないと、取り返しのつかないことになる。

鍾離

胡堂主がうまく対応しているといいんだが…:鍾離

胡桃の初出。仙人がやって来て璃月港が騒がしくなった時、往生堂も巻き込まれて千岩軍と対峙することになった。

鍾離がファデュイの援助を受けていたことで七星に警戒された。

魔王武装:タルタリヤ

初出。体への負担が大きい。

渦の魔神オセルの封印を解く:タルタリヤ

禁忌滅却の札の研究はオセルの封印を解くため。執行官と禁忌滅却の札の力が合わされば一時的に解くことができる。

上古魔神の威圧で一般人は動くこともできない。刻晴の台詞より。神の目を持つ凝光と刻晴は平気な模様。

帰終機を作った:留雲借風真君

石書集録・1では帰終機は帰終が設置したものとある。宝盗団が帰終機を壊したと言った時、鍾離は怒りをあらわにしていた。留雲借風真君と帰終との合作?

留雲借風真君が改良を加えた新帰終機を仙人達が操作し、オセルに矢を放った。

オセル戦で現れたファデュイ

黒いゲートのようなものから帰終機を破壊するために押し寄せてくる。空間転移は第一幕第四幕でアビスの使徒も使っていた。

オセルについて

ファデュイとの戦闘が始まると「数千年ぶりに魔神と手合わせだ」留雲借風真君も結構生きてる。

「渦の魔神」オセル…その神力だ、我はよく知っている。

空から降ってくるオセルの攻撃について魈

夜叉の名は敏捷を意味するらしい。

全ての契約を終わりにする契約:鍾離

鍾離が氷神と最後に結んだ契約。岩神の神の心に釣り合う代価については、「自身の手で答えを明らかにするといい」

送仙儀式後の会話:鍾離

雷神:バアル、稲妻では雷電将軍と呼ばれている。

手に負えない境遇を前に、人々は自身の無力を嘆く。

しかし人生の最も険しい分岐点、その渇望が極致となれば、神の視線を一身に受ける…

それが「神の目」。神に認められし者が得られる外付けの魔力器官。

鍾離

パイモンいわくテイワット共通の見解。

「七神が求む七つの理念の中で、『永久』だけが『天理』に最も近い。」

雷電将軍の口癖について鍾離

「公子」について:執行官でなければタルタリヤのせいにして彼をクビにしてた

モラについて:現存のモラは消えないが、新たにモラは作れなくなる