第一幕 面倒な仕事
- リサにおすすめの本を聞く
- おすすめのテイワット観光ガイドは貸出中の上に返却期限が過ぎていた
- リサと一緒に返却期限を過ぎた本を回収することに
- 本を回収しつつ各店でリサの好みの選択肢を選ぶ
- 盗まれた「白姫と六人の小人」を探す
- 犯人のアビスの魔術師の隠れ家へ
- 取り返した本とテイワット観光ガイドを渡される
気になるところ
倒されたアビスの魔術師の台詞
アビスの魔術師:モンドにも…あの秘密を…理解する人間がいたとは…
アビスの魔術師:貴様は…誰だ?
リサ:図書館の司書よ。
中略
アビスの魔術師:フン…正体を…隠すとは…
アビスの魔術師:ならば…なおさら、本は返せない…
アビスの魔術師:「あの秘密」に関わる…ものだからな…
「白姫と六人の小人」は禁書エリアの本ではなく普通の童話の本。
リサは貸出ではなく「保管人」として主人公を登録し、本を渡した。