第一幕 旅人観察報告
- ロサリアとアルベドの所まで行く
- アルベドの研究を手伝うことに
- 1つ目のテスト、体の内外の元素の流れをチェック
- 2つ目、元素力での調理。普通の食事ができた
- 3つ目、特殊能力。元素視覚で落とし物を探す
- 4つ目、身体能力。凍った湖の向こう岸まで行く
- 5つ目、知的能力。遺跡のギミックを解く
- 旅人たちを監視していたロサリア
- 調査結果はテイワットの人類と変わりない
- 錬金術で花を咲かせるアルベド
- 瓶の底に現れた淀み。旅人には「普通」ではないところがあった
気になるところ
異世界の種
枯れた枝(石化古樹?アビスの魔術師がドロップする枝?)を再生させるためには特殊な種が必要。
異世界の種はテイワットの法則に阻まれて成長できない。
異世界から来た旅人を観察すればアイデアが湧いてくるかも?ということで研究に協力することに。
種を目覚めさせることができれば、創造も難しくない。
旅人が飲んだ薬剤
材料は「星銀鉱触媒」見た目は普通の星銀鉱石と変わらないが、触媒に適しているらしい。星銀鉱石はドラゴンスパインの特殊な環境と地脈が合わさったことで生成された。
旅人の感想「燃えているみたい」一時的に気分が悪くなるのが通常の反応。
元素力を体内に流し込むため、拒絶反応が起きる。トワリンの涙の結晶に触れた時のリサが感じたのは痛み。
元素視覚での捜し物
元素視覚はテイワットでは珍しいもの。だが、アルベド的にはテイワットの力の範疇なのであまり嬉しくない結果。
ロサリアが書き写した符文
ACP
何の略語か?
テイワットの法則はよそ者を拒絶する
アルベドと旅人が交流できているのは奇跡かもしれない。
主人公以外でテイワットを行き来したことがあるのは朱鷺町物語の与一。異世界で那須与一として活躍していた。テイワットの人間が外で活動するのは問題ない。
アリス→500年前に異世界人が来たのが最後。異世界の人間がテイワットに来たらどうなるか知ってそう。