世界
地霊壇の鍵=秘境開始時に触れるオブジェクト
七神
手つき形態?がウェンティだけない
雷電将軍の神の目
一般人に紛れる必要がないせいか偽物の神の目をつけていない。
ウェンティ
ウェンティは仙人に知り合いがいる
マル曰く、ある日とある吟遊詩人が他の仙人の洞天に突然訪れた。彼が旅人と仲良くしていることを聞いたピンばあやは、念のためにこの邸宅を準備しておくようにと、マルに頼んだ。
調度品 メイン建築 モンド邸宅-「風向きの荘園」
崩壊3rdのコラボイベントに出てきたウェンティっぽいモブ吟遊詩人
万葉
万葉がPVで読み上げていた和歌
国遠み思ひなわびそ風の共
作者不詳 たのしい万葉集(3178)
崩壊学園にいたカズハ

名前だけの登場でこのカズハがストーリーに出てくることはない。
その他キャラ関係
アカツキワイナリーで流れる曲の原曲グリーンスリーブスについて
ワイナリーの原曲グリーンスリーブスはトゥーランドットの主題歌であり、その中に出てくる3つの謎が
— ひよこまめ (@piyopiyotouhu) August 18, 2021
1.「毎夜生まれては明け方に消えるものは?」
2.「赤く、炎の如く熱いが、火ではないものは?」
3.「氷のように冷たいが、周囲を焼き焦がすものは?」
というものだということも是非言っておきたい
主人公ボイス「『無常』について…」
白露も夢もこの世もまぼろしもたとへていはば久しかりけり
和泉式部 名歌鑑賞のブログ
意味「白露も夢もこの世も幻も、あなたと過ごす時に比べれば、これだって久しいものです」
ガチガチの恋歌。パイモン大好きである。
エウルア名前の由来
Eula=Eulaliaの短縮形でEulaliaはギリシャ語Eulalos「優しく話す」が由来。本音をストレートに言わない天の邪鬼なエウルアとは正反対の意味になっている。
アンバーの名前の由来
英語で琥珀の意。アラビア語のAnbarに由来。19世紀頃から名前として使われ始めた。
アンバーが名前としてよく使われるようになったきっかけは、アメリカの小説家キャスリーン・ウィンザーの小説「永遠のアンバー」らしい。アメリカでは1980年代にピークを迎えて以降、名前としての使用は減衰している。参考:Amber – Behind the Name
その他
未開催のお祭りの名前
- スメールの花神祭り→風花祭ザイードの台詞
- スネージナヤの氷炉祭り→海灯祭のイヴァノヴィチの台詞
璃月の月逐い祭→開催発表済み
午後の死
エンジェルズシェアで提供しているカクテル「午後の死」はアメリカの小説家ヘミングウェイが考案したもの。名前は同名の著作からとられている。
物騒な名前だけれどやっぱり物騒な生い立ちのカクテル「午後の死」: カクテル三昧 ー 酒の達人
元は黒色火薬を使ったカクテルであったが、試飲者からの評判が良くなかったため、アブサンで代用するようになった。このアブサンは崩壊3rdのワタリガラスのサブタイトルにも使われている。
エンジェルズシェアのトランプ
数字がアルファベットに置き換わっている。