
グラフィックはモブ扱いで水色の影1髪型からするとおそらくフカのモデルになっているが、口調やリンゴを欲しがるところは完全にウェンティ。
コラボイベントのプレイ動画↓
しかし、パイモンは彼をただの一般吟遊詩人として扱い、「誰かに似てるな」などと言うこともなくスルー。ロサリアがキレて殴ろうとすると、パイモンは「いいんじゃないかな、ただのNPCだし」。
似たような吟遊詩人
公式サイトに掲載されている記事にも一人称「ボク」の吟遊詩人がいる。
上の記事はモンドを初めて訪れる吟遊詩人の目線でモンドを紹介したテキスト。主人公は名もなき吟遊詩人であるが、口調や好奇心旺盛なところはウェンティに似ている。
もう一つボクが気になっているのが、モンドの近くで再び龍の目撃情報があったことだ。噂は酒場や街角へと広がり、ボクの好奇心をうずうずと掻き立てた(ボクにも冒険者の血が入っているのかも?)。だからボクは、この長く憧れていた自由の都を訪れることにしたんだ。
大陸紀行「モンド初見」
「ボク」の表記について
ウェンティ、アルベド、一部の少年NPCが「ボク」
ディルック、行秋、重雲、成人男性NPCが「僕」