命ノ星座から法則っぽいものを洗い出してみる。

命ノ星座とは

「神の目の所有者」の運命が空に映ったもの。過去、現在、未来の全てを表す。

モナボイス「シェアしたいこと…」

七神はともかくとして、主人公とダインスレイブ(蛇輪座)は神の目を持っていないにも関わらず星座を持つ。

人型の星座は主人公と七神とアルベドのみ

他のキャラは動物、植物、自然、器物など。

七神はDei(神)がつく

英語では星座名はラテン語。七神の星座名は「神」を意味するDeiがつく。

Carmen Dei

神の歌(歌仙座)

Lapis Dei

神の石(岩王帝君座)

雷電将軍の星座にはDeiがつかない

Imperatrix Umbrosa

影の女帝(天下人座)

現在の雷電将軍は初代でないからかだろうか?この辺りは不明。草神クラクサナリデビの実装を待つしかない。ただ、突破素材の宝石の件しても雷電将軍だけ例外になっているので、同様に何か理由があるのかもしれない。

宝石のキャラ突破素材の英訳は、インド神話の神が由来。ところが、雷のアメシストのみインドラの武器「バジュラ」(金剛杵)である。(伝説任務第二幕の本人の台詞からすると眞の武器、道具だったため)

死に関係するキャラはギリシャ神話由来

命ノ星座のラテン語訳はほぼ直訳。しかし、胡桃のみギリシャ神話を由来とする少し捻った訳。